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2011年7月1日お知らせ

節電推進プロジェクト

暑い日々が続き、電力供給不足が懸念される中、7月1日本日より中小企業や一般家庭にも15%の節電が呼び掛けられています。

飯能老年病センターでは東日本大震災以降、積極的な節電に取り組み、前年比約18~24%の節電効果が出ております。(7月期の取り組みの結果はこちら

これを継続した取り組みとするべく、下記のプロジェクトを推進します。

 

節電推進プロジェクト
(患者様の快適環境を維持継続することを基本に)

長期的電力不足に対し、職場と家庭の中に節電の体質をつくり上げる。

1.デイルームのカーテンや病室・エントランスのブラインド等で直射日光を防ぎ、冷暖房機の有効的な活用を推進する

2.照明の必要度の見直し

3.換気扇は、常にオンの箇所を見直し必要最小限をキープする

4.全ての職員の参加により、室温28℃を基準とする

消費電気量 1.空調 2.照明 3.厨房 4.電気機器等

※各部署で節電推進委員(3ヶ月間)を選出し、プロジェクトを進めます。

照明の一部消灯やエレベーター・エアコンの稼働などにおいて、ご家族様・ご面会者様にご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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