ページの先頭です

2010年10月4日お知らせ出来事

木川院長が日本医科大学連携教授に就任

平成22年8月に行われた日本医科大学教員選考委員会の結果、平成22年10月1日より飯能老年病センター院長 木川好章が日本医科大学連携教授に就任することとなりました。

選考にあたっては、推薦書・業績目録・教育に関する実績と抱負・診療暦等を考慮、

更には次の審査基準

≪第一審査≫

○医学博士号を取得している事

○専門医である事

○英文医学論を3つ以上用い、国際医学会における発表が3つ以上実施されている事

○医学会の選挙で選出された、代議員又は評議員である事

≪第二審査≫

○教授として評価出来得る最近10年間の論文・学会活動状況

○大学との関連性

○社会貢献度

○教授会・理事会が全員一致で承認される事

を満たしていることを条件に、平成22年10月1日付けで、

日本医科大学 内科学(循環器・肝臓・老年・総合病態部門)の教授に就任することとなりました。

花束贈呈.jpg

これも、偏に皆様方のご協力の賜物と感謝しております。

今後とも渾身の努力をして参りますので、宜しくお願い申し上げます。

飯能老年病センター 院長 木川好章 

§
§§
ページの先頭へ