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スタッフ日記

海、銀座カンカン娘【3階病棟作品】

2020年8月11日(火)

2つの作品が完成したので、ご紹介いたします。

 

 

松原とおく~で始まる、唱歌の「海」を題材にした作品と、

昭和歌謡の「銀座カンカン娘」を題材にした作品です。

 

海1.jpg

 

まずこちらは、「海」の作品です。

風景も、文字の部分も貼り絵で制作していただきました。

 

海の青い部分は、4名の方が担当されました。

それぞれの方で貼り方に個性があり、

お互いに見比べながら作業なさっていたのが印象に残っています。

 

となりの富士山の作品は、以前制作していただいた作品なのですが、

松の木がある海の風景と並ぶと、日本らしいなぁといった趣きです。

 

 

つづいては、「銀座カンカン娘」です!

 

カンカン娘1.jpg

 

「銀座カンカン娘」の歌詞の世界を表現した作品に、なっているでしょうか。

 

歌ではカルピスを飲んでいるのですが、作品の色合い上、

こちらはメロンソーダの色にさせていただきました。

 

薄い「お花紙」を貼ることで、透き通っている飲み物の雰囲気が

表現できるよう工夫しています。

 

カップル(皆さんはアベックとおっしゃっていました)の間には、

赤いバラの花の塗り絵を配置しています。

 

余談ですが、「アベック」はフランス語の「avec」が語源の言葉だそうです。

「アベックって、むかしの言い方だよね~」なんて雰囲気の言葉ですが、

フランス語と聞くと、ちょっとオシャレに聞こえてくるから不思議なものです…。

 

ちり紙 えもんかけ チョッキ とっくりのセーター

ズロース 背広 帳面 板の間  などなど...

 

皆さんが使う むかしの言葉 を、あえて若い世代も使ってみる。

時代によることばの変化を、共有して話題にしてみる というのも、

お互いの理解が深まる感じがするなぁと、なんとなく思いました。

 

カンカン娘2.jpg

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